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危険物判定(第四類)

消防法に基づき、危険物第四類の性状について確認試験を行っております。引火点や発火点は、製品管理や製品の性状を把握する上でとても重要な情報になります。また、測定した引火点並びに発火点は、SDS(MSDS)に記載していただくことができます。

引火点・発火点の対応規格

項目 内容
引火点 JIS K 2265
発火点 ASTM E 659
燃焼点 ASTM D 1310
液状確認 危険物確認試験方法

引火点

規定条件で試料を加熱して小さな炎を液面に近づけたとき、試料蒸気と空気の混合気体が、閃光を発して瞬間的に燃焼する最低の試料温度を測定します。

図:引火点フローチャート

タグ密閉式引火点測定器タグ密閉式引火点測定器
セタ密閉式引火点測定セタ密閉式引火点測定器
クリーブランド開放式引火点測定器クリーブランド開放式引火点測定器

発火点

試料蒸気と空気の混合気体が、火花や炎のような着火源なしで、高温体の接触等により、発火する最低の温度を測定します。

図:発火点イメージ

Q&A

Q どの位のサンプル量が必要ですか?
A 危険物確認試験を一通り行う場合、必要量は1Lになります。
Q 報告書形式はどの様な形式になりますか?
A 消防庁のデータベース登録形式(フォーマット)を使用して報告します。
Q サンプル組成などの情報を非公開にして測定を依頼できますか?
A 原則としてサンプルのSDS(MSDS)添付をお願いしております。非公開によるご依頼の際は一度ご相談ください。
Q どの様なサンプルでも試験できますか?
A 危険物確認試験では、サンプルが常温において液状でなければなりません。また、試料組成中にハロゲン元素を多く有するものや昇温過程で危険な成分が発生する試料については、お断りさせていただく場合がございます。
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